パソコン、スマートフォン、タブレット、
どんな環境でも閲覧可能な
Webサイト制作
ワイシステムサポートでは、これまでに数多くのレスポンシブ ウェブ デザインを作成してきました。
そこから得られた経験を元に、お客様からの様々なご要望に応え、適切な価格でレスポンシブ対応のWebサイト制作を行っています。
WordPressの利用したウェブサイトでも、レスポンシブ対応のテンプレートを制作し、様々なデバイスでの閲覧を可能にします。
Webデザインは既に終わっていて、デザインからHTMLへのコーディング作業のみのご依頼も受け付けます。デザイン会社様からのご依頼もございます。
現在PCサイトを運用中で、それをレスポンシブサイトへ変換することも可能です。もうスマートフォンで見てもズームする必要がなくなります。
Googleは以前からレスポンシブ ウェブ デザインを推奨しており、2017年ごろからは検索結果にスマートフォン版のページの評価が検索結果に反映されるようになってきています。
また、2019年5月に発表された通信利用動向調査（総務省）では、インターネット利用機器の割合が、スマートフォンが59.5%、パソコンが48.2%と大きく上回り、スマートフォンの保有世帯率が年々増加し、平成30年で約8割となっていて、モバイル端末は今後さらに増えていくことが予想されます。
13歳から59歳の7割以上がスマートフォンを利用しています。
スマートフォンの保有率が79.2%でパソコンの74%を上回っています。
利用目的の中でホームページの閲覧、商品・サービスの購入・取引も高いんです。
ご質問・お問い合わせはお気軽に
ワイシステムサポートでは、お客様が求める、より高いレベルのレスポンシブ ウェブ デザインのWebサイトを制作しています。
その中から一部の制作実績をご紹介します。
これまでワイシステムサポートでは数多くのWebサイトのレスポンシブ ウェブ デザインのウェブサイト制作を行ってきました。
その多くは、Bootstrapなどのフレームワークには当てはまりにくいようなデザインばかりでした。
Webデザイナーがクライアントと共に作り上げたデザインを尊重し、閲覧デバイスにとらわれないようにその世界観を広げていくために、レスポンシブ ウェブ デザインのウェブサイトを作成し、Webサイトへより多くのアクセスを増やすお手伝いをしています。
様々なデバイスを一つのWebサイトでカバーするので、PC、スマートフォン版を別々に作るよりは安く、Webサイトの更新にかかる費用も抑えた制作ができます。
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もちろんWebデザインからコーディングまで対応可能です。
レスポンシブウェブデザイン対応を一貫して行うことで、高い制作レベルを保ちながらコストを抑えて制作することができます。
デザインをご提供いただき、レスポンシブウェブデザイン対応のコーディングを行うことは可能です。
デザインデータは、Photoshop（PSD）、Illustrator（AI）、Fireworks（PNG）形式でご提供ください。
PC版のデザインを元に、レスポンシブ対応のコーディングを行うことは可能です。
基本的にはPC版の画像などを利用していきますが、必要であれば改めて素材を作成して対応していきます。
WordPressテーマのレスポンシブウェブデザイン対応も行っております。
WordPressの古いバージョンをご利用の場合は一度ご相談ください。
セキュリティの観点からもアップデートを行ってからのレスポンシブ対応をおすすめしております。
