Webサイトのお問い合わせフォームから送られてくる、関係のない営業メールや迷惑メールに大切な時間を奪われていませんか?
WebサイトにreCAPTCHA(リキャプチャ)を設定することで、reCAPTCHA(リキャプチャ)マークが表示され、お問い合わせフォームから送信される内容が、プログラムによって機械的に送信されたものか、人が送信したものかを機械学習(AI)が判断し、営業メール、迷惑メールを遮断します。
お問い合わせフォームが設置してあるWebサイトで、こういったメールにお困りの方は導入を検討してみてはいかがでしょうか。
ゆがんだ英文字の
入力必要なし
わかりにくい
画像の選択必要なし
機械学習で
日々精度アップ
どのWebサイトにも
設定可能
reCAPTCHA(リキャプチャ)を導入するには、FTPサーバー内のファイルの変更、追加、またはCMS側の作業が必要になります。ご利用になっているサーバーまたはCMSのログイン情報をお預け下さい。
お預かりしたログイン情報は、reCAPTCHA(リキャプチャ)導入作業終了後、速やかに破棄いたします。(引き続き弊社にて保守管理を行うお客様はこの限りではありません)
Googleアカウントを利用してreCAPTCHA(リキャプチャ)を利用するためのキーを取得します。
Googleアカウントをお持ちでない場合、こちらで取得し、reCAPTCHA(リキャプチャ)作業終了後にお引渡しいたします。
reCAPTCHA(リキャプチャ)キーが取得できたら、サイトの登録を行います。
reCAPTCHA(リキャプチャ)キーが取得できサイトの登録が完了したら、Webサイトの中身(ソースコード)を変更したり、別途プログラムを追加します。
WebサイトにreCAPTCHA(リキャプチャ)マークが表示されるようになれば、reCAPTCHA(リキャプチャ)導入完了です。
reCAPTCHA(リキャプチャ)導入費用
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