常時SSL化しなくてもWebサイトは見ることができますので、実際に被害にあわない限り、なかなか常時SSL化しようという考えにはならないかもしれません。
しかし、政府のサイバーセキュリティ戦略本部は、政府系機関の全サイト常時SSL化が義務化の提言されており、ユーザー保護の観点からSSL化の勢いが増しています。
常時SSL化すると「安心の鍵マーク」が表示され、閲覧者に安全性を証明できます。
一般的なHTMLによるホームページから、WordPressなどのCMSを利用したホームページまで、様々な種類の常時SSL化に対応いたします。
セキュリティ
強化
信頼性の向上
検索データ
の活用
検索順位の
好影響
常時SSL化を行うには、サーバーの設定が必要になります。ご利用になっているサーバーのログイン情報をお預け下さい。
お預かりしたログイン情報は、常時SSL化作業終了後、速やかに破棄いたします。(引き続き弊社にて保守管理を行うお客様はこの限りではありません)
いただいたサーバー情報を元に、常時SSL化に必要なSSL化サーバー証明書を設定いたします。
無料で利用できるSSLサーバー証明書を利用することが前提となりますので、お使いのサーバーが無料SSLを提供していない場合は、追加費用がかかります。
サーバーにSSLサーバー証明書設定しただけでは、常時SSL化とはなりません。
Webサイトの中身(ソースコード)を変更する必要がある場合、適切に書き換えることで常時SSL化となります。
ここまでの作業で、「https://ドメイン名」でアクセスでき、常時SSL化となりました。
直近で常時SSL化対応いたしました企業様
常時SSL化サービス費用
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